♪新疆リポート1♪
昨日、新疆ウイグルから無事に帰ってきました。
写真がたくさんあるので、何回かに分けてリポートします。

「アンちゃんのあんたの夢をかなえたろかスペシャル」のノリで始まった
ケンちゃんの夢・・・「砂漠を見たい」をかなえるジャーニーの始まりです。

1日目:

北京を出発してから3時間ぐらい経った。
飛行機の窓から雪を被った山が見えてた。

飛行機からその1

飛行機の真下には、険しい土の山々も見える。

飛行機からその2

なんだかよく分からないけどすごい景色だ。(だんだんテンションが上がってきた・・・)

1時間ぐらいこんな感じの景色と興奮が続いたあと、ウルムチ(烏魯木斉)空港に着いた。
ちょっと古い感じの空港だが、他の中国の空港とあまり変わった感じはしない。
人も普通の中国人みたいな感じの人がほとんどだ。
ここで、現地の旅行会社の人と会い、旅行の契約を済ませた。
なぜか旅行会社の(出川に似た)お兄さんはケンちゃんに敬礼した・・・
ケンちゃんもなぜか敬礼した・・・
なんか変な感じだったので、とりあえず握手もした。
なぜか旅行会社のお兄さんはケンちゃんの手を強く握り締めた・・・
(何なんだったんだろうか・・・?)

ここから、カシュガル(喀什)までの飛行機に乗り換える。

飛行機のチェックインのため、旅行会社のお兄さんに着いて行った。
お兄さんはあっちこちの人に聞きまくって、チェックインカウンターを探している・・・
あっ・・・そっちは搭乗時のセキュリティチェックの方・・・(そっちは違うに決まってるやろ・・・)
「チェックインのカウンターはあっちにもあるよ・・・」(そうそう、たぶんあっち・・・)
お兄さんは「あっち」のカウンターの人に聞いてやっと笑顔になった。
(ケンちゃんも笑顔になった。)

お兄さんは空港に慣れていないのだろうか?
そう言えば、最初の旅行プランではウルムチからカシュガルまでは電車で行く予定だった。
ケンちゃんが地図を見てウルムチとカシュガルはごっつい遠いことに気付き、飛行機に変更したのだ。
ちなみに電車だと快速でも23時間かかるらしい。

チェックインが終わって振り向いてちょっとビックリした。
スーパーマリオだ。いや、とっても濃いソース顔のスーパーマリオに似た人だ。
先住民族の人は彫りが深いようだ・・・
これから行くカシュガルは先住民族の比率が8割〜9割らしい。(楽しみだ・・・)

飛行機

1時間30分でカシュガルに着いた。(節電しているのだろう。少し薄暗い、小さな空港だ。)
時間は夜の10時前だが、日が暮れたばかりだ。
中国国内は時差がないが、実質的には北京との間に3時間の時差がある。

現地の(若く見える小柄な女性)ガイドと(恰幅の良い)ドライバーが迎えに来ていた。
明日からこの2人とアンちゃんとケンちゃんの4人の旅が始まるのだ。
新疆ウイグルの旅
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♪新疆リポート by アンちゃん 1♪
出発前夜は興奮であんまり寝れなかった。
今朝早く、威海空港行きのバスに乗った。このバスはケンちゃんの送り迎えで何回も乗った事がある。チケット代は20元。いつも

バスのチケット

宝くじ付きの領収書を貰う。いつも‘謝謝‘(ハズレ)しかなかった。いつものように擦ると、おっと、‘謝謝‘じゃない!当たりだ!!
アンちゃんはいままでの人生で当たりなんか当たった事がなかった。超興奮だ!!搭乗時間まで8分しかないが、ケンちゃんの「大した事じゃないだろう」という顔を無視し、急ぎで賞金を貰いに行った。
また事務員から普通は2元しか当たらないって聞いて、おおお、興奮度UPだ!!!10倍に!アンちゃんは20元当たったんだもん。
これで旅が始まった。良い始まりできっといい旅になると。
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♪新疆リポート2♪
2日目:

カシュガルからパキスタンへ続く道を南へ向かった。
最初の目的地は約200KM先にあるカラクリ湖(卡拉庫里湖)だ。
きれいな景色が続くので、ついつい写真を撮ってしまった。

向こうの方に微かに雪山が・・・

川

赤い山肌

検問所からの景色(写ってないけど銃をもったお巡りさんが・・・)

雪山がだんだん近づいてくる

小さな集落(昔のシルクロードの宿場らしい)

No comment.

No comment.

No comment.

No comment.

こんな所にも人が住んでいます。(右の方の赤いのは洗濯物です。)

砂の山

湖に砂の山が・・・

こっちもきれい・・・

カラクリ湖に到着

レストランの窓から・・・

こっちの窓から・・・(見えている雪山はたぶんムスタグァタ峰7546m)

ずっと美しい景色が続いてた。
車で通り過ぎるのがもったいない気がした。
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♪新疆リポート by アンちゃん 2♪
二日目の出発時間についてガイドさんとこう話した。
“明日は最終目的地まで300KMくらいあるので、ちょっと早めに出発しましょう。”
“分かりました。何時ごろにします?”6時?7時?かなと、アンちゃんは思った。
“問題がなかったら、9:30にしましょう。”
“…”

その朝、アンちゃんとケンちゃんは8:30に朝ごはんを食べに行った。街に出たら、まだ夜は上げてなくて、ヒンヤリして、薄暗い。時間差があると前から分かってたけど、やっぱりビックリ!
目的地タシクルガンは中国で一番西の街町、標高3200M。行き道は登り道がほどんどだ。一番高い所は4200M。
“何だ、これ!”アンちゃんとケンちゃんは景色の美しさに言葉が無くした。撮った写真が一番真実を伝える。







パオと湖と雪山

パミール高原

パミール高原
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♪新疆リポート3♪
2日目続き:

レストランで食事が終わり、トイレから戻ってくるとアンちゃんが湖畔にいた。
アンちゃんの所まで歩いて行くと、アンちゃんが「馬に乗る?」と聞いてきた。
アンちゃんのそばには馬を連れたお兄さんがいた。



ケンちゃんは子供の頃から馬が好きだが、一度も乗ったことがない。
もしかしたら「あんたの夢をかなえたろかパート供廚?
生まれて初めて馬に乗ることになった。



馬に乗って見る景色も最高だ。



草原では放牧をしているようだ。













馬を連れていた人の住んでいる集落にも行った。







3時間ぐらい馬に乗って遊んでいた。
とてもやさしい馬で、初めて馬に乗るケンちゃんの言うことを良く聞いてくれた。

「馬さんありがとう。」

(アンちゃんは手綱をあっちこっちに引っ張って馬をいじめてたみたいやけど・・・)
(「馬さんごめんね。ケンちゃんもいつもあっちこっちに引っ張られてるんだよ・・・」)



その後、標高4200m地点を通過し、



今日の最終目的地のタシクルガンに着いた。
(タシクルガンからはタジキスタン、アフガニスタン、パキスタンの国境が目と鼻の先です)



なんだか少し頭が痛い。どうも軽い高山病みたいだ。
なにせ、ケンちゃんが馬に乗ってはしゃいでいたのは標高3600mだ。
ガイドさんとドライバーさんとアンちゃんと4人で夕食を食べたが、
ケンちゃんは好きなビールも飲めず、早々にホテルへ戻って寝ることにした。
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♪新疆リポート by アンちゃん 3♪


パミール高原を走り続けて、アンちゃんは肌に乾燥を感じた。
ハンドクリームの蓋をあけた、そして、事件が起こった。
ハンドクリームが爆発した。押してもないのにどんどん出てくる、蓋が閉めれなかった。
勿体無いけど、面白かった。全員に塗ってもらった。

新疆には十何種な少数民族が住んでおり、この日は2民族の人と会いました。その中には中国で唯一の白人種の民族も居た。シルクロードで来た白人の後代だと。

カシュガルから3時間走ったあと、もう既に空気が冷たくて、アンちゃんは一番早くジャケットを着た。最終目的地タシクルガンについた時は6時くらいだ。北京時間午後3時と同じなので一日の中一番暖かいはずですけど、みんな寒くて、手足が冷たい。温暖化の影響で近年が暖かくなっただと聞き、呼吸が困難になった。
タシクルガンは国道314の一本道しかないとても小さな所ですが、特別な位置にあり、シルクロード時代から重要な場所になってます。今の人口は3万1千人しかいません。町を歩くとパキスタンからの大型トランクがいっぱい止まっていた。
ちょっと何歩か走ったら、空気が薄くて、頭がくらくら...しょうがなくて、すぐにホテルに戻った。シャワーを浴びで暖かくしょうと思って、水道水は15分流し続けて、やっと水が暖かくなった。水道水は雪水なんだと…
今日一日 新しい体験いっぱいで興奮が止まらないけど、相手(ケンちゃん)が高山病で倒れて…
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♪新疆リポート4♪
3日目:

今日はタシクルガンにある石頭城(古城)に寄ってからカシュガルに戻る。

車で砂利道を上るとやたら古そうな建物が見えてきた。



これが石頭城だ。かなり危ない道を上まで登ってみた。





城というよりも城跡だ。眼下には豊かな草原が広がっている。



草原に降りて城を見上げるとこんな感じだ。



草原にはきれいな飲める水が湧いている。



飲んでみたが、たぶん美味しかった・・・
(アンちゃんが足を踏み入れて水を引っかき回した後だったのでちょっと・・・たらーっ

古城を後にし、カシュガルに向かった。途中、また、きれいな景色が・・・











おっと!牛が・・・





来る時に立ち寄った湖だ。





この後カシュガルに戻り、夕食にウイグル料理を食べた。
羊肉が中心だがあまり臭くなくて、予想外に美味しかった。
(お店のお姉さんもきれいだ。アンちゃんはちょっと自信喪失かも・・・イヒヒ
ただ、イスラム圏なのでビールは無し・・・それだけがちょっと残念。

明日はいよいよ砂漠だ。
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♪新疆リポート by アンちゃん 4♪
帰りは下りになった。景色が綺麗けど、来る時と違うように見えた。
険しい山を回って走った。感動が再び湧いて来た。





途中で焼きたてのまだ温かいナンと採れたての葡萄を買った。
ナン1つ1元。葡萄1KG2元でした。アンちゃんにもビックリ価格だ。




ちなみにここの葡萄は皮が薄くて、皮ごと食べれる。甘い。

夕食はカシュガル市内でウイグル料理を食べた。新疆では羊肉の串焼きは焼肉と言う。店頭にはでかいお兄さんが居て、アンちゃんが空の焼肉の台の写真を撮るのを見て、“ちょっと待って”って、注文も入ってないのに、串焼きを何本か焼き始めた。“今だよ”って、優しいお兄さんだ。<写真はアンちゃんアルバムで


メニューの初めは羊の丸焼き、500元。
3種類の文字:中国普通語、ウイグル語、英語を表記。






店の綺麗なお姉さんが書いた伝票。読めますか?

PS:注文する時、ビール好きのケンちゃんの強い要望で、アンちゃんは小さい声で店員さんに“ビールありますか?”って聞いたら“ない!”って怒られた。
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♪新疆リポート5♪
今日の目的地は世界2位の面積を持つタクラマカン砂漠(塔克拉瑪干沙漠)

の隣にある小さなダワコン砂漠(達瓦昆砂漠)だ。

砂漠までの道(カシュガルから100km程度)は快適だ。



砂漠に着くとラクダが機嫌よく?迎えてくれた。



砂漠の隣に湖がある。(ちょっと不思議な感じだ。)



ラクダは後にして、バギーに乗ることにした。



自分で運転できるらしい。
助手席にアンちゃんが座る。運転席にケンちゃんが座る。その間にオッサンが座る・・・!?
(上の写真はオッサン抜きです。)
エンジンを掛けようと思ってキーに手をやると、オッサンが先にキーを掴んだ。
(危うく、オッサンに手を触れてしまうところだった。)
オッサンはケンちゃんに「手振り」でクラッチを踏むように言った。
ケンちゃんがクラッチを踏むと、オッサンがエンジンを掛けた。
シフトレバーが普通の乗用車と違うのでオッサンに「手振り」でシフトチェンジの仕方を聞いた。

(このオッサンとは言葉ではなく「手振り」でしか会話していない。
今後の会話もすべて「手振り」)

オッサンは「ええからクラッチを離せ」と(「手振り」で)言う。(以降、「手振り」は省略)
ケンちゃんはとりあえずクラッチを離して走り出した。
するとオッサンは「もう一度クラッチを踏んで」と言う。
ケンちゃんがクラッチを踏むと、オッサンが勝手にシフトチェンジした。
だんだん解ってきた。オッサンと二人三脚で運転するのだ。

(・・・それなら最初から言っておいて欲しい。)

オッサンからまた「クラッチ」の合図が出た。
ケンちゃんは素早くクラッチを踏む。
オッサンは素早くシフトチェンジする。(だんだん息が合ってきた。)
目の前にコーナーが迫ってきた。
ケンちゃんはオッサンにルートを確認する。
オッサンは左に曲がるように言った。

(そうか・・・オッサンはナビゲータも兼ねているのだ
・・・それなら最初から言っておいて欲しい。)


砂漠なので基本的に道はない。旗とタイヤの跡が目印だ。

コーナーを左に曲がると「もっとスピードを出せ」とオッサン。
アクセルを踏むと「もっともっと」とオッサン。
目の前に急な砂丘が迫ってきた。
丘の先はどうなっているのか見えないのでとても怖い。
それでもケンちゃんはアクセルべた踏みだ。
そして、一気に丘を越えた・・・・・・おっと!急な下りだ!・・・・・・
とってもスリリング〜イケテル

(そうか・・・これはスリルを楽しむアトラクションなんだ
・・・それなら最初から言っておいて欲しい。)

このあと、シフトチェンジの時以外はずっとアクセルはべた踏みだ。

バギーで砂漠をかっ飛ばせ〜!

アンちゃんもとっても楽しそうだ。半泣きだけど・・・

いくつも丘やコーナーを抜けた後、バギーを一旦止めた。


(小さく写っているのがオッサン)



この後、再びアクセル全開でスタート地点まで戻った。
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♪新疆リポート6♪
4日目続き:

今度はラクダだ!


(なんか乗ってくださいって感じ・・・)

一列になって砂漠をのんびり・・・



馬に乗ると股間を「コンコンコンコン」って刺激するけど、

ラクダは「ゆらりゆらり」って感じでとても気持ちいい。

ラクダの足はあんぱんに足袋を履かせたみたいで、見ているとなんかとても柔らかそうだ。



ついでに、ラクダ君の写真を少し・・・







この後カシュガルに戻る途中、軍隊の列に遭遇。


(1kmぐらいあったかも・・・ちょっとビビった。)

カシュガルに戻って、昨日と同じ店でウイグル料理を食べたあと、
ウイグルのショーをみて今日はおしまい。

今度は月の砂漠をラクダで旅したいなぁ。。。月 (夢叶うかな・・・)
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