♪歯医者♪
2008年5月31日

歯の詰め物が取れてしまった。
詰め物を歯にくっ付けてもらいに歯医者に行った。
歯医者は病院の中の一室にあった。
待っている人はなく、受付もなく、なんとなく部屋に入って、なんとなく医者(お姉さん)と話して、なんとなく治療が始まった。
治療といっても、取れた詰め物をくっ付けるだけなのだが・・・
お姉さんはケンちゃんの口の中をいろいろ見て言った。
お姉さん:「わからない」
ケンちゃん:何がわからないのかわからない・・・
お姉さん:「どこを直すの?」
ケンちゃん:「だから、詰め物が取れたところ」
お姉さん:「どこ?」
ケンちゃん:「口ではうまく説明できない・・・」
お姉さん:「指で指して」
ケンちゃん:「鏡がないから指では指せない・・・」
(「見んとわかれへんっちゅうねん」)
お姉さん:「・・・」
ケンちゃん:「・・・」

そのうち、お姉さんはケンちゃんが持っていった詰め物を取れた歯の上に乗せて言った。
お姉さん:「これをのりでくっつければいいの?」
ケンちゃん:「・・・最初っから言うてるっちゅうねん!」

がんばれ姉ちゃん。がんばれケンちゃん。
・・・なにがわかれへんかったんやろ?
威海の病院
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♪親知らず♪
2008年6月17日

親知らずを抜きにこの前の歯医者に行った。
今度は少し年上のお姉さん医者もいた。
11時30分頃だったからか「遅すぎる」といわれた。
意味がよくわからなかったが出直すことにした。
14時頃、アンちゃんが「歯医者に行く」と言い出した。
ケンちゃん:「えっ!今日行くの?遅すぎたんじゃないの?」
アンちゃん:「だから今から行く」
なんだかわからないけど、また歯医者に行って、なにげなく部屋に入って、何気なく話が始まった。
アンちゃんがまず、お金を払いにどっかに行った。
アンちゃんはすぐに戻ってきて、注射器(たぶん麻酔)とか、なんか治療に必要っぽいものを持ってきた。
いよいよ治療の始まり。
最初は余裕っぽかったお姉さんの顔がだんだん真剣になってきた・・・
その内、もう一人のお姉さんも参戦して「かなづち」でコンコン始めた。
最初は余裕だったケンちゃんも真剣になってきた。
しばらくしてお姉さんの顔が元に戻った・・・終わった・・・良かった・・・

2人のお姉さんありがとう。親知らずはまだ2本あるんですけど・・・
お姉さん、これからも協力してがんばって!ケンちゃんもがんばれ!
威海の病院
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♪親知らず2本目♪
今日は2本目の親知らずを抜いた。

今回は(建物の大きな)病院ではなく、日本でもよく見かけるような個人経営の、
いわゆる普通の歯医者だ。

入り口を入ると・・・

小さな机(事務用)、その向かいに
診察/治療用の椅子が2つ(歯医者によくある普通のやつ)、
給水機が1つ、
棚が1つ(入れ歯の型のようなものが無造作に山積になっている、ちょっと気持ち悪いが、それ以上に何でそういう状況になってしまったのかが気になる・・・)、
以上が整然と1つの部屋に並んでいる。
入り口を入るとそこはすぐ治療室で、いわゆるワンルームだ。

入り口のドアは開けっ放しで、風通しバツグンだ!外では車もビュンビュン走ってる。
気持ちはいいが・・・衛生面は大丈夫か?ケンちゃん?
「今回は歯を抜くだけなのでまっいいか!」

先生は若いお兄さん1人で、看護婦さんはいない。いわゆるシングルだ。
患者は1人しかいない。いわゆる婆さんだ。
ケンちゃんとアンちゃんが行くと、婆さんの治療はすぐに終わった。話をしていただけかも知れない。

婆さんが治療用の椅子から降りると、先生は歯を空気で「シュッシュッ」とやるやつで、婆さんが座ってた椅子を「シュッシュッ」とやって、ケンちゃんをその椅子に座らせた。

先生はケンちゃんの口の中を見ていた。
ケンちゃんは口をゆすぐ紙コップを見ていた。
なぜなら、さっきの婆さんが使った紙コップがそのままだ。
お姉さんのなら「まっいいか!」だが、婆さんのは「いやだ!」
アンちゃんが気づいて、紙コップを交換するように先生に言ってくれた。
先生は紙コップを交換しようとしたが、紙コップはすぐに見つからない。
しばらく探してやっと見つかった。
「普段はコップを交換しないのだろうか?交換したコップは本当に新しいものか?それとも超エコか?」
やっと紙コップは交換してくれたが、水が入っていない。
「今回は歯を抜くだけなのでまっいいか!」と思っていたら、
先生が何かのボタンを押した。
「あ、水が出る」と思ったら、うがいした水を「ペッ」と捨てる所に水がでた。
先生は別のボタンを押した。
「よかった。やっと水が出た。」
うがいが終わって、やっと治療が始まった。
まず、麻酔の注射だ。
少し雑だが、ポイントを抑えている。
針の指し方/角度、薬の注入速度/注入量、なかなかいい。
「おぬし、できるな・・・」
しばらく待って、歯を抜き始めた。終わった。
「はっ、早い!5秒フラットだ!」
早すぎる。しかも保険なしで25元(400円ぐらい)だ。
「うまい」「早い」「安い」・・・中国の吉野家だ!

うがいした水を「ペッ」と捨てる所の水が、ずっと流れっぱなしなんですけど・・・
「まっいいか!」
威海の病院
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♪中国人民解放軍第四〇四中心医院♪
数日前ですが、足首に「できもの」のようなものが出来たので、病院に行って来ました。
皮膚科のある病院ということで、アンちゃんがインターネットで検索し、ちょっと「いかつい」名前の「中国人民解放軍第四〇四中心医院」というところにしました。

CARD
中に入ると・・・
かなり広いスペースがあり、銃を持った「いかつい」お兄さんでなく、赤いたすきを掛けたお姉さんが何人か立っていました。
皮膚科の場所を聞くと親切に教えてくれました。(サービス満点やな〜)

皮膚科は別の建物でした。中に入ると受付があり、診察料が書いてあります。
17元、14元、10元、6元・・・医者のレベルによって金額が違うようです。
いちばん高いのが主任医、いちばん安いのが普通医、中間はなんかよくわかりません。
(そんなんあり?日本やったら問題になるで!)
ちなみに、ケンちゃんは下から2番目の10元コースにしました。

受付には電光掲示板があり、診察の順番がわかるようになっているのですが、アンちゃんは無視して診察室へ・・・(おいおい!)
診察室が5〜6箇所あるのですが、間仕切りで囲まれたいわゆるBOXで、ドアもカーテンもありません。
診察室では医者と研修医の2人で診察しています。
ケンちゃんとアンちゃんは診察中の部屋に入って待ちます。他人の診察を見学しながら待っている人もいます。
診察室が人でいっぱいになってうるさくなったためか、医者に「出て行け」と怒られてしまいました。(当然か・・・)
その後は診察室の前で待っていたのですが、医者の友達と思われる人が割り込んできて、ずいぶん長い間世間話をしていたり、誰かが何かを聞きにきたり・・・診察室はぜんぜん落ち着きません。(診察室とは思えないとってもオープンな雰囲気・・・)

ケンちゃんの診察は特に問題ないということですぐに終わりました。

中国って意外と「現実主義」の国かも知れません。
威海の病院
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♪点滴する?♪
親戚のちびが熱を出したので近くの病院に行った。

近くの病院

点滴をすることになった。
その病院には点滴ルームがあり、点滴用の席が45席もあった。(ちゃんと数えた。)
T字の点滴をつるための棒が付いている。
座ってみると、微妙に(5cmぐらい)リクライニングする。

アンちゃんの話だと中国ではよく点滴をするらしい。
そう言えば、中国で初めて親知らずを抜いた病院でも「点滴する?」と聞かれた。
「しない」と言ったらそれで済んだけど・・・?

ちなみに、ちびは点滴中に気分が悪くなり吐いてしまった。
でも、不思議なことに誰も掃除しない。
ちなみに、点滴ルームではみんな飲み食いしてて、ゴミを点滴シートに置きっぱなしにする。
ゴミ箱はちゃんとあるんですけど・・・
ちなみに、「たこ昌」のロゴの入った車椅子が3台置いてあった。
なんかちょっと自慢・・・(ぜんぜん関係ないけど・・・)
威海の病院
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♪腰が・・・♪
長時間バスに乗っていたせいか、ケンちゃんのデリケートな腰が痛くなってしまった。
そこで、住んでいるマンションの1階にある漢方の診療所?に行った。
すると、丸いガラスコップのような容器の中を火で暖め、体にいっぱいくっ付けられた。

治療の跡
(丸いガラスコップが吸盤のようになって体にくっ付く。悪い部分ほど色が黒くなるそうです。)
結構気持ちよかった。腰が痛いのも随分よくなしました。謝謝!

漢方薬
もらった漢方薬です。
煎じる道具がないので、診療所で煎じてもらいました。謝謝!
威海の病院
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♪最後の親知らず♪
とうとうこの時がやってきた。

今日は最後の親知らずを抜いた。
思い出せば15年前、初めて親知らずを抜いた。
かなり痛かったので、他の親知らずはそのままだった。
しかし、中国で暮らすようになって状況が変わってしまった。
次々と親知らずが抜かれ、とうとう最後の親知らずに・・・
理由は「中国は医療費が安いから」だ。(医療費だけでなく全体的に安いけど・・・)
そう、理由はそれだけだ。
それだけの理由でアンちゃんに連れられて歯医者に行って来た。

前回行ったのと同じ歯医者だが、医者が変わっていた。
今度の歯医者も結構腕が良いみたいで、
めちゃめちゃ抜きにくそうな下の歯だが、手際よく抜いてくれた。

家に帰ってしばらくすると麻酔が切れてきたらしく、抜いたところが痛くなったきた。
痛み止めを飲もうと思ったら・・・無い!
(消炎剤は黙っててももらえるが、痛み止めは明示的に言わないともらえないらしい)
中国人は我慢強いのだろうか?・・・だんだん痛い・・・
しばらくすると口の中がゴロゴロする。抜いたところから歯の欠片が出てきた。
全般的に中国人は最後の詰めがいつも甘い気がする・・・ケンちゃんだけの思い込みか?



中国で歯医者にいったら痛み止めの薬を貰いましょう。
(わざわざ中国で歯医者に行く人は少ないと思うけど念のため)
威海の病院
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♪シーズン5♪
今日、いつもの歯医者に行った。

まだ雪残る歯医者

いつものように、若い先生は治療用の椅子に寝転がって、テレビを見ていた。
(中国の歯医者は暇なのだろうか?)

約1週間前、以前にもとれたことのある歯の「詰め物」が、また、取れてしまった。
歯医者に行くと、若い先生はやっぱり、治療用の椅子に寝転がって、テレビを見ていた。

若い先生は、いろいろ調べて言った。

「作り直した方がいいんじゃない? 白いきれいな歯を作ってあげるよ」

値段を聞いてみると、180元〜600元までいろいろあるらしい。

アンちゃんが300元のに決めた。
(アンちゃんは普段は一番安いものを選ぶが、大切なものは一番安いものから2番目か3番目を選ぶ・・・)

若い先生は、また、いろいろ調べて言った。

「こっちの歯も作り直した方がいいんじゃない?」

アンちゃん:「安くしてくれるの?」

若い先生:「韓国人にはもっと高くしてる・・・」

なんか、ちょっと得してるような・・・損してるような・・・
でもセラミックらしいので、どっちにしても日本よりずいぶん安い。
2本まとめて作り直すことにした。(せっかくなので本物より白いやつで・・・)


今日、「歯ができた」と連絡があったので歯医者にやってきた。

仕上がりは Very good ! だ。

若い先生は、また、いろいろ調べて言った。

「前歯も作り直した方がいいんじゃない?」

これでは「プリズンブレイク」みたいに、いつまでたっても終われない・・・

シーズン6突入か?
威海の病院
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