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♪将棋のようなもの♪
近所に市場を発見しました。
(アンちゃんは市場が大好きです。東京では「砂町商店街」の近くに住んでいました。)

市場の中に、一畳ぐらいの、とっても小さな店が並んでいる場所がありました。
アンちゃんは、その中の一軒の店の前で立ち止まりました。

店先には、玉子がならんでいます。

その小さな店の前では、オッサン二人が「将棋のようなもの」(たぶん「シャンチー」)をしています。


上記の写真はウィキペディア(Wikipedia)のシャンチーのページから拝借しました。

玉子屋のおやじは小さな店の中から、のぞきこむように、その「将棋にようなもの」を見入っていました。

アンちゃんは玉子を買おうと店のおやじに声をかけました。

「おっちゃん、袋ちょうだい。」

おやじは「将棋にようなもの」から目を離さないまま、玉子を入れるための「赤い薄いビニール袋」を無言でアンちゃんに渡しました。
(中国では、店員の態度はだいたいこんな感じです・・・)

アンちゃんは、玉子を選びながら「赤い薄いビニール袋」に玉子を入れています。
アンちゃんが、割れている玉子を見つけて、それをテーブルの上の置きました。

「おっちゃん、玉子割れてんで。」

おやじは「将棋にようなもの」から目を離さないまま「お〜」とだけ答えました。

アンちゃんは、選んだ玉子の入った「赤い薄いビニール袋」をおやじに渡しました。

おやじは「将棋にようなもの」から目を離さないまま、「赤い薄いビニール袋」を受け取りました。

そして・・・体をグッと前に乗り出し、初めて「将棋にようなもの」から目を離すと、

上半身を右に90度「クルッ」と回転させました。

すると、どうでしょう・・・次の瞬間には、赤い薄いビニール袋は

隣の店の「量り」の上で「ピタッ」とバランスしています。

ケンちゃんは、おやじの想定外の「早わざ」に、おもわず「ぷっ」とふきだしてしまいました。
(でもあの技はすごい!「量り」は、おやじからは完全に死角になっていたはず・・・
完敗です・・・)

となりの店のおばちゃんは、気にも留めていないようでした。

(・・・となりのおばちゃんと、できてるんやろか?
煙台でお買い物
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