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♪星空♪
夜の海上公園に行った。
公園内には小さな遊園地がある。
照明が明るくて、ちょっとした祭り気分だ。
月も出ていて、きれいな夜空だ。
満天の星空ほどではないが、東京よりもきれいだ。

夜の遊園地

ケンちゃんが少年の頃、家には風呂がなく、よく近くの銭湯に行った。
銭湯の帰り道、歩きながら、姉と口げんかしたことを覚えている。

「月が僕について来る」
「違う、私について来る」
「ぜったい僕や、ほら」 ・・・少年ケンちゃん走り出す・・・
「ぜったい私やって」  ・・・姉も走り出す・・・

おやじは意外にクールだった。

「どっちでもないで、月はごっつい遠くにあるからや・・・」
(「どっちでもないで。おとうちゃんや!」と言わないところがおやじらしい。)

ある日、夜道でおやじに聞いたことがある。

「宇宙には果てがあんの?」

「よう知らんけど、ここまで行ったら終わりっていうのはないんちゃうか?」

おやじはやっぱり意外にクールだった。

少年ケンちゃんには「果てのない世界」がイメージできなかった。
また、果てがあるとしても果ての向こうはどうなっているのか・・・
題外話
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